悪や強きを挫き弱気を助けるのが日本人の本性。

日本には桃太郎伝説や数多くの英雄的な話が存在する、事実歴史の転換期にはヒーローが数多く現れ良い方向へ導かれる、日本人の遺伝子には「人の手を借りず、悪や強きを挫き弱気を助ける」そうゆう考え心の奥底に存在する、「自分の身が安全なら次はみんなを助けよう」と思う人の多い事。でもおかしな事に今の現政権では岸田そして石破、全くそうゆう思想がない、1ミリもない、献身的に国に仕える思想が全くない。どうしてだろう一つ、日本人ではないから。二つ、幼少期から甘えて一つのこと(勉強さえやれば)他の事はしなくていいと言う教育を受けてきたから、三つ、人に意地悪をされて人間嫌いになり人を信用できなくなったから、四つ、人の上に自分だけ立つ特別な存在と勘違いしているから、五つ、強いボスに脅されて言いなりになっているから。五つ上げたが複合的な思想もあるだろうが岸田は4と5。石破は3と4が色濃い、どちらも日本人の心を売って利己主義独裁と言う所が彼らの一致点だそして、悲しいことに日本売をしている、多額の援助をするのも二人の共通点でもある、これを差し戻すには、今の日本人がしている選挙で修正する事、そして、自民党内の獅子的存在に期待する事、更に言うとクーデターで糞的な存在な二人をいや数人を暗殺する事、前者2項は対処療法、後者は大手術となる、どちらを選ぶかはその時代の英雄に任せるにしても、もう一つ問題なのは悪の数人はとてもずる賢く、英雄の存在を察知し、先に秘密裏に手を回している、今までその手法に長けている岸田と石破はその部分も共通点があり政界で生き抜く手段は相手を潰すこと そうやってきた側面もプラスされている現時点では現政権では「想定内」の結果になっているから、日本には化学変化は一切起こっていないのが現在までの流れだ、残念だが、今のところ悪の枢軸が日本を支配している。

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