今回はうつ病について書いていきます。正直自分も調べていくうちに鬱になりやすい体質というのがわかりました。私みたいに困っている人にこの記事が届けばよいなと思います。
うつ病とは何か?~適応障害について~
うつ病とは何でしょうか?私たちはうつ病についてどこまで理解しているでしょうか?
よく気分がすぐれないなど元気が出ないなどということがあります。それがどこまでがうつ病となりどこまでがそうでないのでしょうか
うつ病と適応障害とは何でしょうか?大きく違いを見ていきましょう。
はあ~最近やる気がないな。かな~もう寝て居よう。今日やる気ないな。
このように気分がよくなくなることってありますよね。
そんなマサヒデさんは、もしかしたらうつ状態になっているのかもしれませんね
「うつ状態」って
もしかして自分うつ病なのかな?。
適応障害ってやつなのかな。ってあれ「うつ病」と「適応障害」って違いなんだろう。
うつ病と適応障害の違いとは?
うつ病と適応障害とは大別することが厳しいと困難であるといえます。しかしある程度こういわれているということを書いていきます。
適応障害・・・・・ストレスによりうつ状態に陥ることです。ある大きなストレスにより発症することが言えます。会社の上司にセクハラされたりするなど。要因があったりします。
うつ病・・・・・ストレスよりも脳に要因があるということです。適応障害よりも引き金となるものが大きい。また相対的に見てうつ病は「適応障害」よりも悪化するケースが大きいという。
つまり・・・・よく適応障害は薬が効かないとありますがそれは、ストレスによるものでありそのストレスが軽減されれば次第にうつ病が良くなっていく傾向にあります。
しかしうつ病では「自分の脳」要因があるので薬によってうつ状態が治るケースがあります
間違わないでほしいことがうつ病にしても適応障害にしても
うつ状態になるストレスがあるということです。「煙の立たないところに火は出ない」という言葉があるように自分のせいでこうなるということではないということを覚えてほしいでです。
なるほどうつ病と適応障害はストレスというものの違いがあるけどそんなに違いがなさそうだね
大切なのは自分がどのような状態なのかを理解すること
が大切です。
うつ病の関連サイトについて~参考文献~
今回短いブログを書きましたがわたしが参考にしたサイトを掲載しております。
自分がうつ病かもしれないと思う方にはこちらの鬱状態の診断検診をお勧めします。
また「精神医療医が心の問題を解説するCH」ではその他の精神的病気についてあるのでぜひ確認してみてください。
書籍:面白いほどよくわかる心理学の本
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