自転車旅をすることは大変です大まかにいくと決めたら目的地と準備をしましょう。
つたないブログです。ここで伝えたいことは、安い自転車で行くなら海ルートを選択すること!!
はっきり言って準備3割、気合が7割でした。 うまくまとめられて伝えたいのは以上です
自転車旅をすること【意義】
自転車旅はそれぞれの目的を決めて自転車で行くという行為です。これを聞いていかに非効率かということを考えたと思います。しかしそれでも行く理由は、人それぞれですが成長という自分を試すということだと思います。私は、一つの自分の気持ちをリセットしてまた学生ですのでこの機会で行ってみるべきだと思いました。自分を成長するためです。簡単な気持ちで行ってみたいと思うことは簡単ですが、行くということは大変なことです。この記事を読んで少しでも行ってみたいと思われたらありがたいです
時間
必要な時間は
計算基準=ロードバイク 時速20km
=一般自転車 時速10km
と考えて、計算しましょう。
例として私の場合は、4万円の安いロードバイクで11日間の旅となりました。ママチャリだと一か月近くかかるかもです。
京都まで行くにはだいたいロードバイクで4日間の目安となります。
もっていくもの
スマホ
地図を確認するために使います。ない場合は地図で代用できます。わからなくなった場合親切な人に聞くのも良いです。
洋服
最低でも一日分の洋服ともしものようにもう1セット用意しましょう。コインランドリーはどこでもあるで活用すると便利です。
自転車用具
自転車がパンクした場合直せる道具があると旅がスムーズにいきます。ない場合でも自転車屋さんが各地にあるのでそこで修理しましょう。ただお金が高くつくので注意しましょう。
輪行袋
行きの自転車ですが帰りは電車を使うといいでしょう。そのために自転車は電車に持ち込めないので、袋に詰める必要があります。
注意点
日本は山が多いので注意しましょう。箱根の山を越える際には日暮れに箱根の山を下らないように注意しましょう。トラックなどが多いので暗闇の中、山に登り下りは事故に会う可能性が高くなります。
まとめ
あらためてブログを読んでみると、これだけでは足らないです。詳しくはしっかりとしたブログを参考にしてください
いわせてほしいのは、やっすい自転車で行こうとするなら海辺にしたほうが身のためです。
それだけは実感しました。
コメント