日本人の習慣では、人の嫌がることをしない。が普通だが
イスラム教を信仰する人たちは違うらしい、そこから理解できない日本人は『拒否』という姿勢を取るしかない、そして土壌汚染を経験している日本では許可される場所も限定される。こんなに進む前に政府はこうなる事を理解していた筈なのに、問題解決をせず移民を受け入れてしまった、これは罪だと思う、問題を国民に丸投げ。最近は最低賃金のUPでも同様のことが起こっていて、官僚、政府、議員は高い報酬を貰いながら仕事をしていない。
なぜ、移民を受け入れるのか? 本来なら 消費税を廃止し→最低賃金を上げ→景気を回復させ→人手不足となり→移民をうけいれる となるはずが 現在は最低賃金を上げ→人手不足だから→移民を受け入れたい となっている途中の段階が無い為、移民の人達も最低賃金で働くしか手段がない、そして企業側も財源が無い為、利益を崩して人件費を捻出するしかない、なぜ途中のプロセスが抜けてしまったのだろう?それは実行した政府も上から言われたため、何も考えず判断せず政策を実行してからだろう、つまり、何も考えていない。これが答えだろう。国会答弁でも強制的な発言、圧迫的な答弁に終始するのは、本人が考えたのではなく、上から言われたら 実行したと言っている。一国のトップが何も考えていない、恐ろしい国だと私は思った。これでは選挙に負けるのも当然、国民の判断は正しかった事になる。そして今回トップが変わるだろうが、上は誰を押すのだろう 見物だし、国民との乖離もますます進むだろう、しかし、わたしは国民の力はまだ始まったばかり、きっと今は生みの苦しみの段階で、参政党が躍進した選挙同様、第二第三の参政党の流れがくるだろう その時が楽しみだ。
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