減税を進言する時『財源は?』と言う政治家やコメンテーターがいるが、お金は必要ないんです!そもそも、税金の概念が間違っている、税金とは国民がたくさん儲けてお金が余った時に物価が安定させるために行う行為の事で、お金を右から左に移す事ではない。一見 財源論は正しいようだが、減税するのにお金は必要ないんです、数字を動かすだけで、大金を持ち運ぶ訳でも集める訳でもない、ではなんで財源と言うのか?これは財務省が自分達が儲けるためのトリック、天下り先にお金を流したり、政治家を動かしたり、企業を予算を付けたり、キックバックを貰ったり、つまり財務省が上手く動かすための見えない現生やもしかすると自分達が美味しいご飯や旅行そして給与以外の袖の下など記録に残らないお金を使うための事を財源と言うだと思います、機密費は天文学的数字をなのもここから集めたお金です、それ以外にも使うためにお金を集めて楽しい日本ライフを送っているのです。なぜそれがわかるかと言うと、財務省から一人もお金に困る人がいないからです、どんな会社でも1%ぐらいはお金に困る人がでる筈だがここの省庁は逆に秘密を握られたら職員が車で人を引いたり、北海道のある議員は薬を飲まされたり、こんなに動く職員は他には例がない、余程既得権益を守りたい職員の多いこと、つまり『悪いやつ程よく眠る』なんです、正しい政治をするなら、消費税廃止や財務省の分割や機密費の防衛予算以外の開示は出きるはすなのにこの戦後約70年 で日本は悪い人が 既得権益を守る人々が増えてしまった、これからは誠実な人が政治を司るべきなんです、帰化人は日本政治をしてはならないんです。そして財源はお金は必要ないんです。ではでは👋
財源 と言う言葉を使う政治家を信用しない。

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